上丹田・篩骨ヒーリング「アビリティバランサー」（上丹田に集中する）篩骨エネルギー調整

2023-05-13

上丹田・篩骨ヒーリング「アビリティバランサー」（上丹田を開く）篩骨エネルギー調整

Ability Balancer

上丹田に特化した、篩骨ヒーリング・エネルギー調整。
上丹田を活性することを目的とし、篩骨エネルギー調整を行う。
篩骨の波動を高めて、能力と才能を開花、
能力エネルギーをコントロールするチカラを上げる。

このような人にオススメです。

上丹田の能力を高めたい。
集中力を足りないと感じている。
第3の目を開き、潜在能力を開放したい。
瞑想で自身の深層心理に辿り着きたい。
ヒーリング能力を強化したい。
進化した自分を体験したい。

上丹田・篩骨エネルギー調整で得られる効果

上丹田が鍛えられ、集中力が増す。
自身の能力が開花する。
直感、霊感、想像力が向上する。
心の安定、安心感が得られる。
自分らくし生きることができるようになる。
心身のバランスが整う。
スピリチュアルな感覚が向上する。

上丹田のエネルギー発生器「篩骨」

上丹田は「想像力・直感・集中力」のエネルギーコントロールの中枢。
目に見えない能力を発揮する第3の目のチカラ。

一般的に松果体が第3の目と言われていますが、私は考える「第3の目」は

「脳下垂体、視床下部、視床、松果体、上丘、下丘」であり、
その付近（乳頭体、髄条、第3脳室、手綱核など）「間脳」であると考えます。
この複数の箇所のエネルギーが集まり第3の目の能力であると感じます。

その能力を実生活に発揮するための重要な部位は「脳下垂体」です。

脳下垂体は蝶形骨の「トルコ鞍」に納まっています。
蝶形骨に前面にある「篩骨」が私たちの目に見えない能力のコントロール機能に大きな影響を与えています。

つまり「上丹田」は直感や霊感といわれる「能力」エネルギー発生器官です。
「能力のバランサー＝篩骨」と考えます。

「アビリティバランサー」のセッションでは
上丹田・能力エネルギー器官を支える「篩骨」の調整を行います。

では、篩骨はどのようなエネルギーを持った骨なのでしょうか。
紐解いていきましょう。

篩骨の働き

鼻腔や眼窩の一部を構成していて、篩板、垂直板、迷路の3つからなり、
嗅神経が通る孔が「篩い（ふるい）」のように多数開いていることから篩骨と言われます。

頭蓋の中心部に位置していて
鼻骨、涙骨、蝶形骨、鋤骨、上顎骨、口蓋骨、前頭骨と接している。
頭蓋と顔面頭蓋の繋ぎ目のように存在しています。

肉体的　上丹田・篩骨の役割

篩骨は多数の空洞があるので軽い骨です。

第1脳神経である嗅神経があるので嗅覚障害に関連していることもあります。

篩骨のエネルギーを活性させることで、
気導性、嗅神経性、中枢性の嗅覚障害の改善に繋がる可能性があります。

精神的　上丹田・篩骨の役割

篩骨は横から見ると船のような形状をしています。
あなたの精神の海を進む船です。

ネガティブな感情の波が打ち寄せると船体が揺れます。
つまり、篩骨のエネルギーはグラグラと揺れて、
あなたの心は落ち着かない状態になります。

心のバイオリズムに影響され、ネガティブになったりポジティブになったり軸がブレている状態になります。

自分軸がブレると全てのエネルギーが不安定になります。
心の影響は身体にも影響をあたえ、心身の健康を保つことが難しくなります。
あなたが本来持っている能力を発揮できなくなります。

篩骨の活性はあなたの「揺れ防止装置＝スタビライザー」が働きます。
安定した心と身体の状態を維持することが可能になります。

エネルギー的　上丹田・篩骨の役割

精神のスタビライザーである篩骨はエネルギー体にも影響を与えます。

篩骨のエネルギー低下は、心と身体を不安定にします。

不安定な状態では、目に見えない能力もバランスが悪くなり、
直感は鈍くなり、集中力は散漫で、想像力は減少します。

結果、あなたの能力は働かなくなり、様々な不具合を感じるようになります。

篩骨のエネルギーが整うと、心と身体が安定するので、エネルギーの調和が保たれ
本来の能力を発揮することに繋がります。

アビリティバランサーのエネルギー調整

「上丹田＝第3の目」「第3の目のバランス調整＝篩骨」となります。

鶏冠、篩板、垂直板、上鼻甲介、中鼻甲介、鋤骨、眼窩板、篩骨蜂巣
上記の篩骨の各箇所を一気に活性させるために練り上げたエネルギーで調整していきます。

あなたが持っている目に見えない力（能力）は心身のバランスがとれていないと発揮することはできません。

瞑想中に余計なことを考えてしまう。
ヒーリングに中に集中することができないことが多い。
高次の存在からのメッセージを受け取ることができない。
イメージすることが苦手。

など、基本的な能力を使う活動の質が低下してしまいます。

あなたが本来持っている「能力」を思う存分に発揮し
自身の鍛錬や進化のため、あなたを必要としている人のため
能力コントロールを安定させていきましょう。

心身の揺るがない柱を立て、鈍ることのない能力で
自身に磨きをかけていきましょう。

・集中力が向上し、長時間の精神集中が可能になる。
・直感、閃きが増し、現状の環境を正確に認識する力が高まる。
・想像力、イメージする力が上がり、視覚化能力が活性する。
・スピリチュアルな能力のコントロールが容易になる。
・目標達成能力が増す。

バランスを安定させて、常にあなたの能力を発揮するための聡明さを与え、何をするべきかを明晰にします。