うつ病・心の病気 症状改善「ブライドル」手綱核のヒーリング・エネルギー調整(憂うつな気分からの開放)

    うつ病・心の病気 症状改善「ブライドル」手綱核のヒーリング・エネルギー調整(憂うつな気分からの開放)

    Bridle(手綱)

    うつ病、心の病気、気分障害など、心・脳のエネルギー調整
    心の不具合、身体の症状を改善し日常生活を取り戻す。
    自分を責めず、本当の自分でいられるように自身の手綱を握り直す。

      

    このような人に推薦いたします。

    • ずっと気分が落ち込んでいる。
    • 好きだったことに興味がなくなり、無関心になった。
    • 喜びや楽しさを感じなくなった。
    • 意欲がなくなり、ぼんやりすることが増えた。
    • 悲観的になり、自責の念にかられている。
    • 疲れがとれない、やる気が出ない、食欲低下。
    • 何かに焦りを感じ、イライラしていて落ち着かない。
    • SNSの評価や結果で心が不安定になる。
    • 過度な行動をしてしまう。
    • 思考が止まらず、考えもまとまらない。
    • 希死念慮してしまう。
    • うつ病・躁うつ病と診断されている、投薬治療中である。

     

    手綱核チェンジングフォースで得られる効果

    • 自身の心のエネルギーの流れを理解する。
    • 心・脳のエネルギーの不具合の原因を解明することができる。
    • 客観的に自分を観察できるようになる。
    • エネルギーの改善で心身の症状が緩和される。
    • 投薬の量を徐々に減らしていくことが可能になる。
    • 寛解の診断を引き寄せる。
    • 本当の自分に還ることができる。

     

     

    このセッションは繊細な方々が見る機会が多いと思いますので詳しく説明しております。
    長文になりますので、ご理解していただければ幸いです。最後までお付き合いくださいませ。

    目次

    うつ病・気分障害とは

    うつ病・気分障害・心の病気・落ち込み・不安。ブライドルが解決します。

    心、意識、感情の状態がいつもと違うなと感じる経験をすることは誰にでもあります。
    仕事や受験など重要な出来事で失敗したり、人間関係、離婚、別れ、喪失など
    辛く悲しい気持ちは誰でも体験します。

    振り返ってみると、一時的に心のエネルギーのバイオリズムが低下していたと思うことは
    感情の変化であり、誰もが経験したことがあるものだと思います。

    しかし、それが毎日続き、終りが見えない状態になると日常生活に支障がでます。
    ただの憂うつな気分ではなくなってしまいます。

    ストレスが原因、確かのそうなのかもしれませんが簡単ではありません。

    意欲の低下、強烈な気分の落ち込み、無気力、不安が強い、
    身体がだるい、食欲がでない、眠れない、仕事が進まないなど苦しくなっていきます。
    症状を感じ始めたとき、エネルギーは簡単には元に戻りません。

    その症状に意識を向けて、自力で回復しようとすることで
    更に悪化していくこともあります。

     

    心・気分の症状

    • 好きだった事への興味や楽しみがなくなる
    • 新聞やテレビを見なくなる
    • 人付き合いが嫌になる
    • 仕事が急に遅くなる
    • 身だしなみがだらしなくなる
    • 憂うつな気分や気持ちの落ち込みが続く
    • 過去の出来事を思い出して悩む
    • 季節感が感じられなくなる
    • 将来への希望がなくなり、悲観的に考えるようになる
    • 焦ってイライラする
    • 何でも自分の責任だと感じてしまう
    • 集中力がなくなり、能率が低下する
    • 物事の判断が遅くなり、自分で決断できなくなる

     

    身体の症状

    • 食欲がわかず、食べ物を美味しいと感じられなくなる
    • ダイエットをしているわけでもないのに、体重が減少する
    • 胃もたれ、吐き気、下痢、便秘などの胃腸症状が続く
    • 眠りが浅くなったり、早朝に目覚めたりすることが続く
    • 目覚めの気分が冴えず辛い感覚になる、夕方や夜になると少し改善する
    • 微熱や低体温が続く
    • 体がだるい、疲れやすい、億劫さが強い
    • 性的関心や性欲が極端に落ちる
    • 時々、めまいや耳鳴りの症状がある
    • 周りの音が気になってビクビクしてしまう

     

    うつ病・躁うつ病

    うつは「脳のエネルギーが欠乏した状態」です。
    エネルギーの欠乏により、脳というシステム全体のトラブルが生じてしまっている状態です。

    憂うつな気分やさまざまな意欲(食欲、睡眠欲、性欲など)の低下といった心理的症状が続くだけでなく、
    さまざまな身体的な自覚症状を伴うことがあります。

    うつ病、躁うつ病の2種類があります。

    一般的な「うつ病」は4つに分類されます。

    「メランコリー型」
    典型的なうつ病と言われることの多いタイプです。
    さまざまな仕事や責務、役割に過剰に適応しているうちに脳のエネルギーが枯渇してしまうような経過をたどるものを指しています。
    良いことがあっても一切気分が晴れない、食欲不振や体重減少、気分の落ち込みは決まって朝がいちばん悪い、
    早朝に目が覚める、過度な罪悪感、などがあります。

    「非定型」
    良いことに対しては気分がよくなる、食欲は過食傾向で体重増加、過眠、ひどい倦怠感、
    他人からの批判に過敏になる、などの特徴があります。

    「季節型」
    反復性の一種で、特定の季節にうつ病を発症し季節の移り変わりとともに回復がみられます。
    どの季節でも起こりうるのですが、冬季うつ病がよく知られていて日照時間との関係が指摘されています。

    「産後」
    産後4週以内にうつ病を発症するものです。
    ホルモンの変化、分娩の疲労、子育てに対する不安、授乳などによる睡眠不足など、不健康要因が重なることが影響していると考えられています。

     

    躁うつ病(双極性障がい)

     先程記述したうつ症状の真逆(気分の高揚、万能感、有能感)とうつ症状を周期的に繰り返すことをいいます。

     

    うつ病の治療 自力で治すことはできるのか。

    うつ治療には「休養」「環境調整」「薬物治療」「精神療法」などが挙げられます。運動が効果的な方もいます。

    軽症なら、薬を飲まなくても、十分な休息や精神療法を受けることで症状は改善すると言われています。

    ですが、休息や精神療法を受けても症状が改善されない場合や、
    うつ症状が重い場合には、 薬(抗うつ薬)を使うことで症状が改善していきます。

    しかし、薬の副作用で体調が悪化し、心の状態も回復し難い状況になることも多くあります。

    うつ病以外の病気でも「うつ状態」が引き起こされることある。

    双極性障害、気分変調症、適応障害、不安障害、統合失調症などの精神疾患、
    消化器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、脳血管障害や認知症、甲状腺機能障害、糖尿病
    などの身体疾患があげられます。

    自力で治すことも不可能ではないと思いますが、上記の疾患を抱えている場合はなかなか難しいと考えます。

     

    エネルギー調整はうつに効果的です。

    私はうつ病を抱えた方々のセッションを何度も行ってきました。
    多数のセッションを行う中でうつ病のエネルギーの特徴を発見しました。
    そのエネルギー調整を行うことで、効果的で効率良く結果を出すことができます。

    精神科、心療内科に通わなくても改善に繋がることもあります。

    家族や周りの人に分かってもらおうとしても理解してもらえず、なんとか努力しようとしても辛くなり苦しくなっているのであれば、ヒーリング・エネルギー調整も一つの解決策です。

    それではエネルギーの観点からうつ病を診ていきましょう

     

    エネルギー的観点からのうつ病とは

    うつ状態のとき、様々なエネルギーが低下しています。
    扁桃体、脳幹、副腎、脳下垂体、海馬、眼球、前頭前野、星状神経節、筋肉全体などです。

    そして、最も大きな原因となっているエネルギー的箇所は「手綱核」です。

    手綱核(たづなかく)

    前脳と脳幹部を連絡する中継回路を構成し、その活動が脳幹部セロトニン産生細胞やドーパミン産生細胞の
    発火活動を修飾することから脳内モノアミン代謝の制御中枢です。睡眠にも大きな影響を与えます。

    ちょっとだけ経験談ですが

    昔、まだエネルギーの感度をコントロールすることができず、常に様々なエネルギーを感じている毎日を過ごしていました。一般的に言うエンパスなのですが、かなりひどい状態でした。
    テレビを観ていて画面に映っている人のエネルギーも感じてしまうような状態でした。

    そんな時期、凶悪犯罪事件を特集したテレビ番組がやっていました。
    なんとなく観ていると、事件を起こした人が画面に映るたびに頭の中心部にジリジリとしたエネルギーを感じました。
    その時は「こういう事件を起こす人たちは脳のエネルギーが特殊な状態になっているのだな」と思ったのです。

    それから自身の能力も向上し、独学ですが解剖学も勉強し知識がついてきた頃に、ふと上記の体験を思い出し
    改めてそのジリジリしたエネルギーを調べてみました。その箇所は「手綱核」であると気が付きました。

    手綱核のエネルギーは、大脳新皮質と旧皮質の境目あたりにある
    「理性」のエネルギーをコントロールしていると感じました。

     

    つまり、手綱核のエネルギーが緩んでいる「手綱が緩んでいる」状態の時
    理性を忘れて行動してしまう、自身の欲求や衝動を抑えることができない状態にしてしまう。

    逆に、手綱核のエネルギーが緊張している「手綱を引いている」状態の時
    自身の感情を制御しすぎて抑え込み、停止させる状態にしてしまいます。

     

     

    ちょうどよいバランスを保つように手綱核のエネルギーを安定させる必要があります。
    手綱を引きすぎている時はうつ状態になり、心の活動を抑え込み停止させようとする。
    手綱を緩ませすぎると躁うつ状態になり、行動や感情のブレーキが効かなくなる、衝動的にする。

    そして、数多くのうつ症状を抱える方々をセッションする中で
    手綱核は「うつ、心の病気」に影響を与えていると確信しました。

     

    自分ではどうしようもない心の異変、どうにかしようとしても変わらない現実
    気合が足りないとか、そんな言葉では済ますことのできない現状
    自力で復活しようとしても余計苦しい気持ちになる
    誰かに分かってもらいたくても理解してもらえず
    誰かに迷惑をかけているような感覚で辛くなる
    もう十分がんばってきましたよね、向き合ってきましたよね。

    さあ、いつもと違う角度から心と脳のエネルギーを見てみましょう
    新しい扉が開くかもしれません、自分の手綱を心地よく握りましょう。
    そして本当の自分に還りましょう。

     

    うつ・心の病気解消「ブライドル」チェンジングフォース

    心と脳のエネルギーバランスと整える

    手綱核は、神経伝達物質であるドーパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)など
    情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。

    エネルギー調整をすることで理性のバランスを安定させます。
    不活性になっていると抑圧、うつ状態になり
    過剰に反応しているときは躁うつ状態となります。

    本来あるべき心と脳の状態にエネルギーを整えて、自分を取り戻すことに繋がります。
    なかなか聞くことのない手綱核という箇所ですが、うつ症状緩和に絶大な効果があります。
    手綱のコントロールは常に必要なことなのです。

     

    チェンジングフォースのエネルギーの秘密

    手綱核に対しては様々なエネルギーを調合することで「うつ」に対して効果を発揮できるようにしています。

    チェンジングフォースのエネルギーは各セッションごと各箇所ごとに、私が様々なエネルギーの調合配合を研究し開発した、特殊なエネルギーを封入していきます。

    手綱核には、
    宇宙の根源と地球の中心のエネルギー、木火土金水のエネルギー、満月と新月のエネルギー、
    あなたの内宇宙のエネルギー、太陽のエネルギー、風と電気のエネルギー、
    あなたの手綱核の症状に合わせて適切なエネルギーを配合し練り上げます。
    手綱核が最善の状態になるようにバランスを整えます。

    チェンジングフォースのエネルギーのレシピを公開することはしていません
    手綱核に対しては上記の内容です。

    真似をするにしても最低限「ソースオブライトマカバコンストラクション」の受講が必要です。
    ですが何となく真似しても同じ効果を出すことは難しいです。
    適切なエネルギーリーディング能力とコントロールが必要です。

    また、効果は一時的ではなく「永久」に働き続けるように設定しています。
    セッションを再度受けることで効果を高める可能ですが、基本的には一度エネルギーを封入すると効果は持続します。
    追加セッションで効果を倍にすることも可能です。

     

    精神を安定させる

    扁桃体は情動と感情の処理や直観力、ストレス反応に重要な役割を果たしており、
    「恐怖」「不安」「緊張」「怒り」などの感情に関わっていて、ネガティブな刺激に強く反応する器官です。

    ネガティブな部分に敏感になりすぎていると、心のバイオリズムは常に不安定な状態になります。
    その状態が長く続くと、当たり前のようになり、ネガティブな波動を基本状態に設定しまうことになります。

    脳幹(中脳・延髄・橋)にストレスによるマイナスのエネルギーを送り
    セロトニンを弱めることになります。
    セロトニンはアドレナリンとドーパミンの2つが過剰になって暴走しないように調節していて、平常心を保つことに重要な役割があります。

    扁桃体のアンバランスは、結果、セロトニンが不足することで感情のコントロールが効かなくなります。
    イライラしたり、前向きな気持ち・意欲の低下に繋がります。

     

    身体を安定させる

    扁桃体のアンバランスは、脳下垂体にも影響を与えます。
    脳下垂体は脳直下にあり蝶形骨に納まっています。様々なホルモンを分泌する内分泌器官です。

    脳下垂体にストレスが伝わると「副腎」にストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の分泌を促します
    コルチゾールは生命維持に欠かせないホルモンですが、多すぎると不具合がでてきます。

    血糖値や血圧、心拍が上昇して、この状態が長期間続くと高血圧や糖尿病を引き起こす原因になる可能性が高まります。

      

    扁桃体のエネルギー調整

    扁桃体はストレスにより、上記の脳幹と脳下垂体は私たちにとって心地悪い状況を作り出す働きをしてしまいます。
    短期間では誰もが経験することなのですが、長期間にわたると心のエネルギー低下に繋がります。
    うつ症状を発症させてしまう可能性があります。

    扁桃体には、マイナスエネルギーに対する防御力を高めて、危機回避能力の向上、
    過剰反応する意識の偏りをあなたの個性に合わせたバランスを整えるようにエネルギーを封入します。

     

    海馬のエネルギー調整

    扁桃体の近くに海馬があり、海馬の特徴である記憶力に影響を与えます。
    物忘れがひどくなったり、今まで出来ていたことができなくなったり、
    仕事などでミスが増えたりしてしまいます。
    覚えることが苦手になるという現象も起こします。

    結晶性知能は、経験、教育や学習などから獲得していく知能であり、言語能力、理解力、洞察力などを含ます。
    流動性知能は、新しい環境に適応するために、新しい情報を獲得し、それを処理し、操作していく知能で、処理のスピード、直感力、法則を発見する能力です。
    うつ状態になると知能は不活性になります。

    今まで普通にできていたことが出来なくなり、自信を失ってしまいます。
    本来の活動を取り戻すように海馬にエネルギーを封入していきます。

     

    認識する力、環境に適応する

    眼球と視交叉上核のエネルギーを調整します。

    眼球

    眼球は、身体の表面、外界と接している脳の一部です。
    目に映る世界は脳への刺激として、プラスにもマイナスにもなります。

    もし、あなたが見ている世界をストレスとして捉えていたのであれば、それはネガティブな刺激です。
    そもそもネガティブは外の世界にあるのではなく、捉える側の心の内側に発生するエネルギーです。

    例えば、誰かと一緒にいる時に、目の前である出来事・現象が起きたとしましょう。
    あなたはその現象を見て、悲しくなり、つらい気持ちになったとします、
    一方で、あなたと一緒にいる人は同じその現象に対して、無関心、興味なし、だったとします。

    つまり、ネガティブな感情は、外からよりも内側から湧き出るものであると考えます。
    もちろん全てではありませんが、それぞれが外側の現象を心のフィルターを通して捉えて、感情に繋げていくのです。

    外界からネガティブな感情を持つことは悪いことではありません。
    あなたの個性の反応だからです。
    しかし、それで過敏になり制御できないなら問題であると考えます。
    目から映る刺激から発生するネガティブな感情を柔らかいエネルギーに変換できるように調整します。

     

    視交叉上核

    眼球が認識した外側の現象は視神経から「視交叉上核」に伝わります。

    視交叉上核は、第三脳室底部にある一対の小さな神経核であり、
    睡眠と行動や内分泌等の生理的現象の概日リズムを支配する最高位中枢です。

    外側から入ってくるストレスを軽減するように眼球のエネルギーに設定をかけていきます。
    睡眠障害、昼夜逆転の生活を送る方の概日リズムを整えます。
    極端に反応しすぎる視覚情報がネガティブ側に傾いている場合は、ニュートラルに整えます

    視覚情報をネガティブで捉えることを当たり前とするのではなく、
    目に映る現象を心で判断できるようにします。

     

    自律神経に「安心・大丈夫」を与える

    星状神経節と前頭前野のエネルギー調整を行います。

    星状神経節

    自律神経の役割は実に多様です。
    全身の器官や臓器をコントロールしています。

    調子が悪くなると、疲れがとれない、めまいがする、下痢、冷えやのぼせ、頭痛、肩こりなど、人によって症状は様々です。
    さらに、一つだけでなく複数の症状が一度に現れることもあります。

    肉体的な症状だけではありません。
    精神症状として、イライラする、集中力の低下、根拠のない不安感、不眠などがあり、
    自律神経の乱れは、うつ病の症状と同じように現れます。

    星状神経節は首の付け根にある交感神経が密集している神経の部位です。
    背骨の左右を頭から腰方向に走行する交感神経とつながる膨らんだ部分(節)ですので、全身のいろいろな臓器に分布する交感神経の働きと関与しています。

    上半身の神経の流れの悪さは星状神経節のエネルギー調整をすることで改善に向かいます。
    上半身の肉体的な不具合に対しては星状神経節のエネルギー調整はとても有効で、
    様々な不調を改善させる効果を持つ万能な調整箇所です。
    自律神経を整えることに繋がり、心身ともに穏やか保つ効果があります。

     

    前頭前野

    記憶や感情の制御、行動の抑制など、さまざまな高度な精神活動を司っています。
    脳の中の脳とも呼ばれている重要な場所です。

    前頭前野は、考える、記憶する、アイデアを出す、感情をコントロールする、判断する、応用するなど、人間にとって重要な働きを担っているため、人間が人間らしくあるためにもっとも必要な存在といえます。

    逆に前頭前野が衰えるということは、もの忘れが増えたり、考えることができなくなったり、キレたり、感情的になったり、やる気の低下などにつながります。

    前頭前野のエネルギーを活性させることは、計算が早い、記憶力がよい、などの脳の処理のハイスペックさだけでなく、日々の生活や仕事、学習などに、前向きでいい影響を及ぼすことに繋がります。

    毎日を充実させ豊かに生きていくためには、前頭前野がよく働く状態をつくることが大切なのです。

     

    身体の緊張を解す

    篩骨 胸骨 頚椎のエネルギー調整を行います。

    篩骨

    篩骨は頭蓋骨の付近に位置する「自分」を保つための骨です。

    意識や思考のバランスを保つ役割を持ち、自分軸にブレを安定させる。
    精神活動において重要なエネルギーを携える大切な箇所です。

    篩骨についての詳しい内容は
    上丹田・篩骨エネルギー調整「アビリティバランサー」でご確認ください。

     

    胸骨

    胸骨は胸郭の中心であり基礎で、心・精神を守る騎士の役割を果たす骨です。

    環境や他者からの言葉や環境からの影響をあなたのために見極めて選別する能力。
    心の安定を保つためにはエネルギー調整が必須な肉体的箇所。
    ガイド・ハイヤーセルフと繋がる胸腺を守る、チャネリング回線電波維持能力。

    胸骨についての詳しい内容は
    中丹田・胸骨エネルギー調整「スターナムナイト」でご確認ください。

     

    頚椎

    頚椎は第1〜第7頚椎のことをいいます。
    わかりやすく言えば「首の骨」です。

    先程お伝えした「星状神経節」も頚椎付近に存在しています。

    首から下の神経は脊髄を通り必ず「頚椎」を通過して脳に伝達されます。
    うつ症状で身体が感じる感覚を頚椎は全て感じています。

    あなたの不調を一緒に感じて、ともに過ごしてきた大切な経験者であり理解者です。

    たくさんの情報が頚椎に刻まれています。
    頚椎が余計に抱えているネガティブなエネルギーは手放して軽くします。

    首の筋肉の緊張は肉体に様々な不調を与えます。
    首コリ、肩こり、目の疲れ、不眠、睡眠障害、食欲不振、疲労蓄積、身体の痛みなど。

    また、睡眠の問題は「頚椎6番」が大きな影響を与えています。
    眠れないという人は頚椎6番のエネルギーが低下している方が多いです。
    調整することで安眠を引き寄せます。

    肉体、筋肉の緊張を解すことは、心の緊張を解すことに繋がります。
    うつ病には、休養が大切な人、運動が必要な人がいます。
    どちらのタイプでも身体に意識を向けることは寛解に繋がります

     

    うつはうつる(感染する)

    私の友達の体験談をお話します。
    同じような体験談を多くの方から聞いていて、エネルギーを診ることを繰り返す中で
    うつ症状は「感染る」と感じております。

    その人はとても元気で明るい人で前向き、チャレンジ精神旺盛で、真面目な性格です。
    自身で作成したアクセサリーを販売する、クリエイティブな人です。

    クリエイター数人で展示会を行っていた時に、どうしても気が合わない人が一人いました。
    展示スペースを移動する際に、その気が合わない人の商品を触った瞬間に「うつ」になりました。
    本人はその瞬間を明確に覚えています。

    その日から4年間、クリエイティブな活動はできなくなり、苦しい時期を過ごしました。

    その方はソースオブライトを受講し、自身でエネルギー調整を毎日行って、
    現在は自分を取り戻し、本来の活動を精力的に行っています。

    うつ病は「感染」します。
    うつは感染るのです

    そのような話はたくさん聞いてきました。

    現在、医学的には「ヘルペスウイルス」によって
    うつ病を発症するという研究結果がでています。

    ヒトヘルペスウイルス6型:HHV-6型

    口の周りや唇に小さいプチっとした水ぶくれができる口唇ヘルペス。
    これは、HSV-1.2/HHV-1.2 単純ヘルペスウイルスの感染症が唇や口周りに起きた結果です。

    疲労やストレスなどでヒトヘルペスウイルス6型が活性化されると、
    ウイルスの持つ「STH-1」と呼ばれる遺伝子が働いて、たんぱく質を産生します。
    そのたんぱく質がうつ病を引き起こすことがわかりました。
    ウイルスが原因でうつ症状が起きているのであれば「休む」が回復に繋がらないこともあると考えられます。

     

    手のひら・足の裏

    うつ症状は、ストレスや我慢、喪失や悲しい経験だけではなく
    精神的な要因だけではなく、手のひら・足の裏から感染することがあります。
    エネルギーをもらう、受ける、ということが「うつ」はあります。
    他人事ではないのです。

    もっと詳しく言うと、接触したマイナスエネルギーをきっかけに
    内に秘めていた、抑え込んでいた「うつ」エネルギーが一気に活動し始めることがあります。
    それは誰にでもあり得ることです。

    手のひらと足の裏のエネルギーの免疫機能を高めておくことは大切なことです。

     

    チェンジングフォース「ブライドル」があなたをサポートする

    現在、うつ症状で悩んでいる方はたくさんいると思います。

    様々な治療法を試して、薬も試して、意識と向き合い、自分と戦っていることでしょう。
    あなたは止まっている訳ではありません。

    悩んだり、探したり、戦っているということは、前に進んでいるということだと私は思います。
    あなたは毎日がんばっているのです。

    自力で何とか立ち上がろうとする人もたくさんいますが、
    その努力が自身を苦しめることにならないことを祈っています。

    もし、何か打開策を探しているのであれば
    ブライドル」のチェンジングフォースも試してみてください。

    人間関係や環境に手綱を渡してはいけません。
    自分の手綱は自分で握りましょう。

     

    「ブライドル」セッションの流れ

    通常は対面セッションのですが、リモートがご希望の場合はご相談くださいませ。

    ブライドル」は繊細なセッションですので、ご希望にできる限り対応いたします。

     

    基本的な流れ

    STEP
    カウンセリング

    心のエネルギー回路を解明する「ワイルドインサイド」の内容を含みます。
    精神のエネルギーの流れを理解することで、心が軽くなります。
    自分を知ることは原因究明と今後の対応策を手に入れることに繋がります。

     

    STEP
    エネルギー調整

    心身ともに不具合のあるエネルギーを調整します。
    身体の痛み、心の不調を整えることでエネルギーの浄化を行います。

     

    STEP
    チェンジングフォース

    うつ病・心の病気に対して、特別に練り上げたエネルギーを各箇所に封入していきます。
    今後の生活を豊かにするためにエネルギーを活性させていきます。

     

     

    STEP
    レクチャー

    あなたに合わせた今後のエネルギーの在り方を整理していきます。
    受講することが目的ではなく、受講後どのように過ごしていくかが大切です。
    未来を見つめていきましょう。

     

    ブライドル

    うつ病・心の病気 症状改善 
    手綱核のヒーリング・エネルギー調整

    レンタルサロン・地方出張:
    初回:3時間 30000円

    2回目:1,5時間 20000円

    東京(新宿)、横浜、武蔵小杉、
    二子玉川、学芸大学、都立大学、
    鎌倉のサロンでセッション受講可能です。
    定期的に地方出張も行っております。

    鎌倉サロン(安く受講できます):
    初回:25000円
    2回目〜:15000円

    お申し込みの前に「セッションについて」もお読みください。

     

    「ブライドル」 お客様のご感想

    ・日に日に回復していく実感

    仕事もプライベートも順調で、毎日を楽しく過ごしていたのですが
    職場の部署が異動になり、環境が変化して徐々に人生に違和感を感じ始めました。

    毎日一生懸命頑張っている自分を誇らしく思っていたのですが、新しい環境を理解するたびに、仕事のやる気がなくなっていきました。やりがいを感じられないと思い始めていたのです。

    そんな気持ちで仕事をしている自分が許せないと感じるようになりました。
    そこからはあっという間でした。

    やる気が出ない、気分が上がらない、食欲が湧かない、体調を崩しました。
    そんな自分にイライラしました、もっと真面目に仕事しなきゃ、私はもっとできる人間なのに体調管理ができない自分は何をやっているのだ。
    自分が許せないと強く思った時に、心が壊れるのがわかりました。

    意欲低下と落ち込み、自責の念と怒り、抜け出せなくなりました。
    休職し自宅で休養しましたが回復せず、回復しない状態がまた苦しい気持ちにさせる。終わらない、先が見えない、また落ち込む。

    薬も全然効果を感じることができず、母がヒーリングをしてくれました。
    そんなものと思っていましたが少し楽になったのです。

    ヒーリングに興味を持って、いろいろ調べているときに大高さんの存在を知りました。遠隔でヒーリングをしてもらった次の日「自分の身体が戻ってきた」という感覚になりました。
    体調が良いうちに直接会ってみたいと思い、ワイルドインサイドとエネルギー調整を受けました。

    結果として、その日から今まで知らなかった自分のことがわかり、心がスッキリして、身体のエネルギーが湧いてくるのを感じました。
    この波に乗ると決めて、日に日に回復していくのを実感できる状態になりました。

    自分が落ちる原因がわかると現在の症状の理由がわかって、目の前が明るくなります。
    頭や意識がしっかりと自分のものになったようになりました。

    大高さんに会って1ヶ月くらいで「私は治った」と思いました。
    それからは定期的にエネルギー調整を受けています。

    今回、うつ病に特化したセッションを作るということで、改めてあの頃を振り返り感想を書かせていただきました。
    セッションを受けて良かったと心から思っています。
    (40代 男性)

     

    ・自分がうつを発症したとき、情けないと思いました

    自分の人生にうつ病なんてあり得ないと思っていました。
    会社の同僚がうつで休職したとき、内心では気合が足りないからだと思ったことを今では世間知らずだったのでしょう。

    自分がうつを発症したとき、情けないと思いました。
    うつになった自分が信じられませんでした。
    悲しさと寂しさと怒りだけが私の内側にありました。
    ストレスが積み重なったのが原因だったのですが、ストレスを感じているという実感がなかったので本当に驚きました。

    大高さんに相談してエネルギー調整を受けるたびに変化がありました。
    まずは体調面で頭痛とダルさが軽減されました。
    体が軽くなると何かしようという考えになり行動力が出てきました。
    行動できた自分を嬉しく思いました。

    何かできたら褒めることと言われていたので続けるようにしました。
    エネルギー調整の度に体調が改善する、その事実は私にとって希望となりました。

    そして精神面でも変化を感じられるようになりました。
    時々ある悲観的な感情を、客観的に観察できるようになったのは私にとって大きな成長となりました。

    結果、うつ病を経験することで人の気持ちや優しさを感じられるようになり、穏やかな心でいることができています。
    (30代 男性)

     

    ・原因→現在→対処法→復帰 回復の道が見えちゃった感じで驚き。

    離婚して引越しをして一人になって「うつ」になって。
    不幸は一変にやってくるのかと思って、うぅ〜ってなってました。

    きっともっと大変な人はたくさんいるはず「私なんて軽いほうだわ」と思っても、
    自分の今の辛さが楽になるわけじゃなく症状は悪化。

    ですが私は薬があれば何とか生活できる感じでした。
    でも薬は良くないなんて聞くのでやめてみたら、胸のあたりモヤモヤする…
    お酒を飲んで落ち着かせるみたいな生活をしてました。

    親が大高さんのセッションを勝手に予約していて、その時は正直、腹がたったんですが行ってみました。
    それが、とても良かったんですよ。

    実はうつになってからたくさんのヒーリングやカウンセリングを受けていたのですが
    過去世が…先祖が…インナーなんとか…とか言われることが多くて、じゃぁどうしようもないじゃん!って思っていました。
    辛いねとか肯定されてちょっとだけ頑張ろうと思うけど、何を頑張るんだ?となるんですよ。

    大高さんのセッションで何故私がうつになったのかハッキリ教えてくれました。
    間違いない!そうだわ!って感じになったのです。

    何をしたらいいのかが分かってスッキリでした。
    原因→現在→対処法→復帰、道が見えちゃった感じで驚きでした。
    (40代 女性)

     

    ・翌朝、心も体も昨日とは全然ちがい「健康ってこれだ」と思ったことを今でも覚えています。

    誰かと一緒にいる時、私は立派な人でした。
    自分で言うのもおかしい話ですが、常識人で頭の回転が早く、正しいこと真実をわかっています。
    という印象を周りに与える人間です。

    一人で過ごしている時、私は自己嫌悪に悩む人でした。
    誰にも知られたくない私を私は知っていました。
    本当の自分が分からなくなっていた頃に仕事でミスをしました。

    今思えば誰にでもあり得る単純なミス、でもそれが引き金となり
    私は崩れていきました。

    人から高評価を受けることを求めていた私が、自ら評価を下げる行動をしてしまった。
    きっとその時、私は恐怖を感じていたのだと思います。

    自分にも同僚にも攻撃的になり、人が離れていくのがわかりました。
    誰かの話をまず否定することから入っていき、自分の意見を認めさせたい。それが私の高評価につながると考えていたのです。
    当時の私は気が付きませんでした、セッションで大高さんが教えてくれたことです。

    視線が気になりました、もう人前に出たくない。
    心療内科などには行きませんでした、もし私が精神科に行っていることを誰かに知られたくなかったからです。

    スピリチュアルなことは心の弱い人に逃げ道だと思っていた私ですが、
    もう弱っているではないかと諦め、最適なものがないか検索しました。

    そこで辿り着いたのが大高さんのHPでした、
    場所も近かったのでとりあえず試してみるかが正直なきっかけです。

    セッションが終わった帰り道、私は泣きながら家に向かいました。
    私はずっと自分のことが嫌いだったと理解できました。
    なによりその嫌いだった理由を教えられてもらい納得したことでした。

    翌朝、心も体も昨日とは全然ちがいます「健康ってこれだ」と思ったことを今でも覚えています。

    承認して欲しくてもがいていた自分を懐かしく思います。

    みんな違うから、私もあなたも違う、だからみんな特別なのだと感じられるようになったことで
    健康になれたと思っていますし、その思いを大切にして生きていきたいです。

    (40代 女性)

     

    ・私の症状に合わせたエネルギー調整のやり方を教えてくれて、自力でなんとか快復!

    大高さんのエネルギーはいつも最初は穏やかで最後に急激な変化がドーンとくる感じです。
    でも心のエネルギー調整は特に穏やかさを意識していると言ってました。

    私はうつ状態になってエネルギー感度も鈍くなってしまい、
    これは大高さんの出番だなと思って急いでセッションをしてもらいました。

    いろいろ頑張ったんだねと笑いながらエネルギーを調整。
    途中、きたきた!という感覚があり終了。

    感度がぐっと高まりました、私の症状に合わせたエネルギー調整のやり方を教えてくれて、
    自力でなんとか快復!ありがとうございました。

    油断しないように気をつけます〜
    (30代 女性)

     

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    「ブライドル」ご自身で行えるようになるプラクティショナー講座もご用意しております。
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    詳しくはチェンジングフォース プラクティショナー講座のページをご覧ください。

    大高智幸

    10年間、自然の中で修行してスピリチュアル能力を開花させる。 ヒーラーとしてセッションを行いながら、毎日エネルギーの研究を続ける。 独自のセッションとエネルギーを開発するエネルギークリエイター。

    うつ病・心の病気 症状改善「ブライドル」手綱核のヒーリング・エネルギー調整(憂うつな気分からの開放)

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